2014年、中小企業のIT活用や販売促進のお手伝いになるようにと、STソリューション株式会社の名称で起業いたしました。
　2023年9月に資本金を増資し、自社オンラインストレージの開発。

　10期目のスタートになる2023年12月に会社名を株式会社BitoBに変更しクラウドサービスに特化した会社として生まれ変わりました。
　2017年には23ZB(ゼタバイト)だったデーター量が2025年には175ZB(ゼタバイト)に増えるといわれており、今後クラウドの需要はどんどん高まっていきます。ちなみに1ZBは1兆GB（ギガバイト）、実に175兆GBという途方もないデータ量です。
　その中、日本を見てみるとＤＸ推進化の流れのなかでは人材不足からの遅れが問題視されており、特に地方中小企業では取り残され悪戦苦闘しているのが現状です。
それはなぜか？と考えたときに、専門家不足のなか地域中小企業にまで手が届いてない、本来助けが必要なところに手をさし伸ばさないメーカー及びクラウド供給側にも問題があると思います。
　私どもは全国のパートナー様と共に、地域企業のＤＸ推進化にパブリッククラウド大手の資格を有したスタッフの知見と経験でサポートいたします。